ルスデランパラサッカースクールの日常

悔しくて泣いてしまった子がいました

いつも自分よりも強い相手に

 

立ち向かっていける

 

勇気がある子なのですが

 

何度やっても勝つことが出来なくて悔しい思いをしていました。

 

Jリーグという

 

練習の中で

 

何度も2対2の試合を繰り返して

 

勝ったら上に上がって

 

負けたら下にさがるという練習があるのですが

 

なかなか勝てなく悔しそうにしています。

 

なかなか試合始めないなぁ

 

と思ってみていたのですが

 

泣いてしまっていました。

 

相当悔しかったんだろうなぁ

 

と思って見ていましたが

 

他の子も

 

はやくやろうよ~

 

と声をかけるので

 

一生懸命試合をしていました。

 

その子のすごいところは

 

仲間のせいにすることなく

 

悔しくても何度も戦っていける所です。

 

そんなくやしさをバネに

 

これからもたくさん練習して

 

強くなっていってほしいと思うコーチでした。

年下の子に優しい子供達

スクールの特徴として

 

年齢で分けるのではなく

 

カテゴリーで分けているので

 

色々な学年の子と一緒にサッカーの練習をやるわけですが

 

特にスクールに長くいる年上の子は

 

年下の子にとてもやさしいです。

 

 

ジグザグドリブルじゃんけん

 

という

 

じゃんけんをして勝ったら先に進めて

 

負けたら戻るという練習があるのですが

 

年下の子とじゃんけんをする時は

 

自然と年下の子のじゃんけんのスピードに合わせて

 

「さ~いしょ~はぐ~」

 

とゆっくりじゃんけんしています。

 

じゃんけんが慣れた子同士でやる時は

 

「さる、ごりら、チンパンジー

 

というよくわからない掛け声でじゃんけんしている子もいるのですが(笑)

 

年下の子と一緒にじゃんけんする時は

 

すごい丁寧です。

 

お~優しいなぁ

 

といつも感心しているコーチでした。

②前進のタイミングと周辺選手の関わり方

【2/2】中盤エリアからアタッキングサードへ侵入するビルドアップトレーニング~COUCH UNITED~

を見て学んだことについて書いていきたいと思います。

 

はじめに

前回のトレーニングから実践編へと移っていくにあたって、コントロールの質やパスを受けるタイミングだけでなく、周りとどのように関わっていくかということをどのように落とし込んでいくかに注目しました。

3対2+2対3

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説明

・GKは足のみ

・ゴールは、ダイレクトパス→ダイレクトシュートのみ

ポイント

・ボールを奪われずに状況を見てどこから前進するかをチームで共有する。

・縦パスをするタイミングを味方の状況を見て判断する。

・いつゴールに向かうのか共有する。

5+1サーバー対5+GK

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説明

・青は、ボールを奪ったら、コーンの間にドリブル通過

・赤からスタート

ポイント

・関わり方を人を変えたり、タイミングを変えたりしてバリエーションを増やす。

6対6+フリーマン

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説明

通常の6対6にフリーマンが付きます。

ポイント

・相手のアプローチに対しての判断の確認

・スペースの空け方と使うタイミング

おわりに

前回のトレーニングから引き続き実践編ということで、主に味方との関わり方に焦点を立てていたように感じました。

前回は、優先順位を確認していたのですが、今回の動画は、パスを受けるタイミングやその周辺選手の関わり方を落とし込む難しさを感じました。

子供達同士、同じ絵を持って、攻撃していくことが出来れば、前進をスムーズに出来ていくようになると感じました。

樋口智哉さん、ありがとうございました!

負けることを恐れる子の特徴

レーニングで

 

しっぽ取りゲームという

 

レーニングがあるのですが

 

しっぽを取られたくない子や

 

負けることが怖い子というのは

 

最初は

 

しっぽをズボンの中や服の中に隠して

 

しっぽ取りゲームをやっています。

 

周りからしたら

 

「しっぽないじゃん!」

 

と言って喧嘩になるわけですが

 

喧嘩を通じて

 

ルールを守る大切さを覚えていきます。

 

負けたくない

 

とか

 

負けるのが怖い

 

多くの子は

 

負けて、馬鹿にされるのが怖い

 

ということがあるのですが

 

お兄ちゃんに見られることが多いかなぁ

 

とは個人的には思っているのですが

 

子供達には

 

絶対負けないゲームをやっても面白くないでしょ!

 

ゲームは、時々負けることもあるから

 

時々、勝った時が嬉しいんだよ

 

ということを伝えています。

 

勇気をもって

 

正々堂々戦えるようになるのを

 

楽しみにしています。

①ビルドアップからの前進、優先順位からの逆算した指導方法

【1/2】中盤エリアからアタッキングサードへ侵入するビルドアップトレーニング~COUCH UNITED~

を見て学んだことを書いていきます。

はじめに

前進するタイミングを伺う中で、コントロールの落とし込み方法やバリエーションの増やし方に注目してみました。

前進する優先順位の整理の仕方についても注目していきたいと思います。

パス&コントロール

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説明

①前の人がパスを出すタイミングで離れ、ボールをオープンにコントロールして次の人にパス。

②前の人がパスを出すタイミングで離れ、コーンの内側にコントロールして次の人にパス。

③ボールに対して寄りながらコントロール。ブロックしながら反転してパス。

ポイント

①相手があまり寄せて来ずに、前を向ける状態。

・離れるタイミングをボールが蹴るタイミングで瞬間的に離れること

・コントロールしてからすぐに蹴れる位置にコントロールすること。

・離れるタイミングやコントロールしながら、つぎの人を確認しておくこと

②相手が寄せてきた場合。

・相手のアプローチの仕方によって、ワンタッチで切り返すのか、コントロールしてから切り返すのかイメージする。

・まずは、縦にパスをするイメージを意識する。

③相手がインターセプトを狙ってきた場合。

・相手をブロックする時に、キープではなく、前進するためにブロックする。

・ボールにしっかり寄ること。

2対1+2対1

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説明

2対1のグリットを二つ作り、ポゼッションを行います。

ポイント

・コントロールする時に、他の3人とと繋がれるポジショニングを意識する。

・パスを受けるタイミングで瞬間的に離れることで、パスコースを作る。

・相手のアプローチによって、コントロールを変える。

・縦にパスを出す優先順位を意識する。

3対3+2サーバー

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説明

逆サイドのサーバーにパスが渡ったら1点。

サーバーからダイレクトでパスを受けて、白線の間でボールを止めれたら2点。

ポイント

・常にゴールを意識した判断を考えてプレーする事

・縦パスが入った時にサポートも意識する事

・サーバーを意識して、コントロールした後の、相手の動きにもしっかり注目する事。

おわりに

前進するための優先順位の整理を前提に、何を判断するのかを子供達わかりやすく教えていました。

縦を狙うことで、相手が防いでくるから、空いた場所を狙うことで、セオリー通りにいかないことも整理していてとても分かりやすかったです。

とても参考になったのは、優先順位からの逆算した指導を行うことで、必要な技術を落とし込んでいた点がとてもわかりやすい指導に繋がっているのだと感じました。

樋口智哉さん、ありがとうございました!

1人VS8人の戦い

練習前に

 

「コーチ、試合やろう!」

 

と言ってきたので

 

「いいよ~!」

 

と言って始めようとしたら

 

まさかの

 

1対8

 

しかも

 

「コーチだからゴール1個ね!」

 

「俺たちはゴール2個!」

 

理不尽すぎる・・・笑

 

とりあえずやってみるのですが

 

ボールが持っている側が毎回ゴールを決める形になります。

 

コーチも負けたくないので

 

本気で戦うわけですが

 

子供達もゴールが二つあるので

 

コーチが来たらパスを回して

 

ゴールを決めたりという事をやって

 

3対3くらいのスコアーになった時に

 

毎回、コーチのドリブルの動きを読んで

 

止めてくる子がいます。

 

単調に突っ込んでくるだけであれば簡単に抜けるのですが

 

抜いたと思っても

 

様子を見ていたり、ボールを足でつついてきたりと

 

この子は長く通っている子ですが

 

目立つタイプではないけど

 

チームには欠かせない存在なんだろうなぁと

 

最近チームに入り始めたみたいなのです

 

活躍が楽しみです。

ガッツあふれる、ボールを止める最終手段

いつでもすごいサッカーに対して

 

正面から向き合う子で

 

一生懸命な子がいるのですが

 

グループの中にその子がいると

 

周りからは

 

「キャプテン」

 

とか

 

「船長!」

 

みたいな感じで呼ばれています(笑)

 

ガッツあふれるプレーで

 

相手のシュートを

 

スライディングで止めたりもします。

 

すごいなぁとみているのですが

 

この前はもっとすごいことがありました(笑)

 

相手にボールを取られて

 

そのまま転んでしまったのですが

 

相手にパスをされそうになって

 

ボールを蹴られたわけですが

 

そのボールを止めようとして

 

でも、自分は転んでいるので

 

足でとることが出来ない!

 

と思ったのか

 

頭と地面で挟んでボールを止めていました(笑)

 

すごい執念だな!笑

 

と感激しましたが

 

周りから

 

「すげぇ!!」

 

「枕!枕!」

 

と言われていて

 

本人も笑っていました(笑)

 

練習終わりに

 

「すごい執念だったな!」

 

と伝えたら

 

「うん。おれちょっとドリブルで抜けるようになった」

 

と自分の成長を分析していました。

 

自己肯定感が上がっていくのは素晴らしいです!