ルスデランパラサッカースクールの日常

子どもが大好きなトレーニングはこちら。

子どもたちの中では

 

氷鬼というトレーニングメニューが

 

 

一番の人気みたいです。

 

 

個人的にも氷鬼というトレーニングメニューは

 

 

サッカーの頭の回転が速くなるので

 

お気に入りのトレーニングですが

 

 

それを毎回

 

今日氷鬼?

 

今日なに?氷鬼?

 

と聞いてくるので

 

困っています・・・笑

 

 

こちらからしても身に着けてほしいスキルがあるので

 

やらせたいトレーニングがあるのですが

 

 

えーーー氷鬼じゃないの!

 

じゃあ来週ね!

 

でもコーチ来週ねっていってもやらないじゃん!

 

がお決まりのパターンです(笑)

 

 

とても身になるトレーニングなので

 

毎回やってもいいのですが

 

 

次回を楽しみに練習に来てくれるようにするために

 

子どもたちを焦らしたりもするわけです。(笑)

 

 

なんにしても

 

サッカーを楽しみに来てくれるのは

 

コーチとしてもうれしいです。

https://www.instagram.com/p/CBY5IhZAWig/

2020.6.9 (火) 中級

コーチが厳しい・・・。という感想をいただきました。

上のカテゴリーに来た子どもの感想は

 

 

コーチ厳しかった・・・。

 

 

でした(笑)

 

 

上級になれば

 

上級でやりたい子たちが集まってくるわけで

 

その雰囲気を作るのもコーチの役目です。

 

 

保護者の方からも

 

 

雰囲気が全然違いますね・・・。

 

うちの子大丈夫でしょうか。

 

 

という言葉をいただく時があります。

 

 

初級⇒中級⇒上級と上がるにつれて

 

 

サッカーの形は

 

『遊び』から『競技』へと変わっていきます。

 

そこに最初は戸惑ったり不安になる子も中にはいるみたいです。

 

 

でも1ヶ月もすればその雰囲気になれ

 

成長速度は格段にあがっていきます。

 

 

個人的なおすすめは、

 

初級でしっかりとサッカーの楽しさを感じて

 

初級でも余裕をもってできるようになってきたら

 

中級、上級へと挑戦することで

 

スムーズに移行できるのではないかと思います。

 

是非、上のカテゴリーの挑戦お待ちしています。

https://www.instagram.com/p/CB9MNBWhcN6/

2020.6.16(火) 中級

この子がどうやってペアを組んだのか。

だれも組む人がいな~~い!

 

 

そう叫んでいます。

 

 

誰かとペアを組むのは

 

 

最初だれでも緊張します。

 

 

「コーチ!一緒にやるひとがいな~~い!!」

 

 

 

「今日はピッタリだからいると思うよ」

 

 

 

「いな~~い!!」

 

 

座り込んでしまいます。

 

 

子どもや練習中に遊んでいるときや

 

座り込んでいるときというのは

 

 

成長するための準備です。

 

 

今日もこの子は座り込んでいます。

 

 

どうするかなぁ~?

 

とみているわけですが

 

 

この子は、

 

 

「コーチ!ボール行くよ~~!パース!」

 

 

とボールを蹴ってきます。

 

 

「はい、パース。」

 

ボールを返して、その子から離れてみます。

 

どうするかなぁ?

 

とみると

 

隣に一緒に座り込んでいた子に話しかけました。

 

「ねぇ?一緒にやらない?」

 

・・・・・。

 

残念ながらやってくれませんでした・・・。(苦笑)

 

 

お願いだから一緒に組んであげて~!!!とコーチとしては叫びだしそうになりましたが、

 

勇気をもって誘った方も、無視をしたほうも

 

一緒にペアを組むという面においては

 

成長する時期ではありました・・・。

 

タイミング悪し・・・。

 

 

しかし、ここで諦めなかったのがえらい!

 

 

誘った子は、結局ペアが組めずにそのトレーニングには参加できなかったのですが

 

 

立て続けにペアを組むトレーニングで

 

 

「先にペアを組んでおこう!」

 

といの一番にペアを組んでいました。

 

 

これからはもう心配ないかなと感じました。

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2020.6.9(火) 初級

あの頃の思い出が今にいきています。

僕の頃の小学1年生の思い出ですが、

 

 

いとこと一緒に体操教室の体験に行ったことがありました。

 

 

そこの体操教室では、最初に氷鬼をやりました。

 

 

しかし、凍っている仲間をタッチしても、逃げようとしません。

 

 

なんでだ?と思いながら

 

 

何人もタッチします。

 

 

しかし、全然逃げようとしません。

 

 

ふと、落ち着いて周りを見ますと、

 

 

周りの子が凍った子の股の下を潜り抜けると

 

逃げられるというルールに気が付きました。

 

 

それから楽しくてしかたがありませんでした。

 

ある意味、最初は何で逃げないんだよ・・・。

 

 

と困りましたが

 

 

自分で考えて気づいた感覚うれしくて

 

 

今でも忘れられない思い出です。

 

結局、あの体操教室には入会することができなかったのですが

 

あの氷鬼では多くのことを学べたような気がします。

 

 

今思えば、もしかしたら、体操教室の先生は、みんなに向かって

 

ルールの説明をしていたのかもしれません。

 

それを僕が聞いていなかっただけなのかもしれません。

 

あの時に、どうして逃げないの?

 

と勇気をもって聞き出すことができれば

 

すぐに仲間に加われたかもしれません。

 

そして結果的に周りを見渡して・・・

 

あ~だから逃げなかったんだ

 

と気づくことができました。

 

 

こんな経験を子どもたちにはたくさん

 

感じてほしいと思うのでした。

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2020.6.16(火) 初級

コーチの天敵はこちら

 

子供たちは昆虫が大好きです。

 

 

練習前や練習中にも昆虫を見つければ、

 

全員大集合です。

 

 

バッタにカエルにクモ。

 

 

子供たちの興味をひくものがたくさんあります。

 

 

そういった興味を持つということは、

 

小さな学年であればあるほど、大切になってきます。

 

 

コーチとしてはサッカーに没頭してほしい・・・。

 

という気持ちを抑えつつ

 

 

子供たちが昆虫に飽きだすタイミングを見計らいます。

 

 

はーい!やるよー!

 

と子供たちを呼べば

 

すぐに集まる子たち7割、昆虫に夢中の子たち3割ってところです。(苦笑)

 

 

先にサッカーを始めていると、

 

なにやるのー?と聞いてきます。

 

子供たちも無理に昆虫の興味を奪われるよりも

 

自分からサッカーをやろうと決めてきたので

 

サッカーに集中するようです。

 

 

まだまだコーチvs昆虫の戦いは続きそうですが

 

何とか負けずにやっていきたいと思います。

 

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2020.6.9(火) 初級

マズローの欲求5段階説と子どもたち

 

今回は、心理学者アブラハム・マズローの提唱する人間の「欲求5段階」について

 

ルスデランパラサッカースクールの子どもたちが

 

どのように欲求5段階の階段を上っていくのか説明していきます。

 

 

マズローの欲求5段階説とは

 

心理学者アブラハム・マズローが「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生き物である」

 

と仮定し、人間の欲求を5段階に理論化したものです。

 

人間には5段階の「欲求」があり、1つ下の欲求が満たされると次の欲求を満たそうとする基本的な心理的行動を表しています。

 

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ルスデランパラサッカースクールの子どもたちも

 

これと同様に、欲求5段階の階段を順番に上っていきます。

 

それでは順番に初めてルスデランパラサッカースクールに来てくれた子を想定して説明していきます。

 

 

1.生理的欲求

 

生理的欲求は、生きていくために必要な、基本的・本能的な欲求を指します。

 

「食欲」「排泄」「睡眠欲」などが当てはまり、これらが満たされてなければ生命の維持が不可能となります。

 

大方、初めて体験に来る子どもたちは、体調を万全に整てきてくれますので、生理的欲求の階段はすでに上っている状態にあります。

 

余談ですが、お腹がすいている子や睡眠不足、体調不良の子が練習に来ると、生理的欲求が満たされていないので、サッカーに集中することができません。

 

2.安全欲求

 

安全欲求は、安心・安全な環境への欲求を指します。

 

多くの体験に来る子どもたちは、初めてサッカースクールに来るときとても不安な気持ちで来る子が多いです。

 

中には、人見知りせずにみんなとすぐにサッカーを始めようとする子もいますが

 

8割くらいの子が、親御さんにべったりの状態でグラウンドに来る子がほとんどです。

 

コーチの一番初めの役割は、体験に来る子に対して

 

「ここは安全で楽しい場所だよ」

 

と教えること。

 

コーチは、笑顔で子どもに接します。

 

そしてルスデランパラのみんなに体験の子の名前を紹介し、

 

お互いに自己紹介します。

 

不安な様子がなくなるまでコーチは体験の子に寄り添います。

 

グラウンドを元気よく駆け回り始めたら、

 

安全欲求の階段を上り始めたことになります。

 

コーチとして一番気を遣う段階がこの安全欲求です。

 

3.社会的欲求

 

社会的欲求は、友だちに受け入れられたいという欲求を指します。

 

集団への帰属や愛情を求める欲求であり、「愛情と所属の欲求」あるいは「帰属の欲求」とも表現されます。

 

安全欲求の階段を上った子どもは、ルスデランパラの環境になれてくると

 

周りの友だちと関わろうとします。

 

社会的欲求の段階は、子どもにとって一番苦労する段階だとコーチは考えています。

 

サッカーを通じて、周りの友だちと仲良くなるために

 

自分から声をかけたり、一緒に遊んだり、

 

中には、いたずらしたり、喧嘩したりと

 

社交性を身に着けるのもこの段階です。

 

ルスデランパラサッカースクールでは、

 

子ども同士仲良くなれるように

 

友だちと一緒に協力して行うトレーニングのみを行います。

 

他にも、自分たちで声をかけてペアを組むという機会も多く設けています。

 

レーニングとトレーニングの合間の時間も子どもの様子を見て長くしたり、短くしたりと

 

社会的欲求の階段を上れるように全力で陰ながらサポートしています。

 

社会的欲求の階段を上ることが

 

ルスデランパラサッカースクールの理念である

 

『子どもがサッカーを「好きでうまくなる」こと』

 

を達成するために必要な

 

子どもがサッカーが好きになるための階段でもあります。

 

社会的欲求を上ることで子どもはサッカーに夢中になり

 

もっとうまくなりたいと心から思うようになります。

 

4.承認欲求

 

承認欲求は、他社から尊敬されたい、認められたいと願う欲求を指します。

 

外的部分を満たしたい第3段階までとは異なり、内的な心を満たしたい欲求へと変わります。

 

なお、承認欲求における尊重には「低いレベルの尊重欲求」と「高いレベルの尊重欲求」があります。低いレベルの尊重欲求は、他社からの尊敬、名声、注目などを得ることによって満たされます。高いレベルの尊重欲求は、事故尊重の意識付け、技術や能力の習得、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価より自分自身の評価を重視します。

 

「低いレベルの尊重欲求」を満たそうとする子は、「さっきの試合3点取ったよ!」「試合勝ったよ!」「こんなの簡単じゃん!」と

 

結果に対して敏感に反応します。

そして周りにアピールします。

 

コーチは、「低いレベルの尊重欲求」から「高いレベルの尊重欲求」へと変わることができるように結果よりも努力を評価するようにしています。

「さっきの試合3点取ったよ!」⇒試合の前にゴールに向かってボール蹴って練習していたからだね。

「試合勝ったよ!」⇒仲間と協力して全力を出したんだね。

「こんなの簡単じゃん!」⇒いつも一生懸命練習しているからだね。

 

「高いレベルの尊重欲求」を満たそうとする子は、言葉よりも練習する態度に現れます。

たとえ試合に負けていたとしても一生懸命に最後まで戦います。

出来ないことでもできるように練習します。

強い相手でも立ち向かっていきます。

 

一生懸命な子どもの姿は、見ていて感動します。

 

そんな子供の様子を見て

練習のカテゴリーを上のカテゴリーに挑戦してみるように促します。

練習カテゴリーについてはこちら

 

5.自己実現欲求

 

自分の世界観・人生観に基づいて、「あるべき自分」になりたいと願う欲求を指します。

 

全ての子どもが自己実現欲求の階段に上ること。

 

ルスデランパラは、ここを目指しています。

 

「高いレベルの尊重欲求」に達している子どもに対しては

 

目標を持つように促していきます。

 

「将来何になりたいの?」

 

「どんなプレーをしてみたい?」

 

未来の自分をイメージすることで、こうなりたいという具体的なイメージができあがり

 

子どもは自然とそこへ努力していきます。

 

 

ルスデランパラサッカースクールの

 

マズローの欲求5段階説について解説してきました!

 

サッカーが好きでうまくなる

 

そんな子どもを一人でも増やせるように

 

日々活動しております。

 

上級にチャレンジしだした子供たちがよく言う言葉

 

最近では、上級にチャレンジする子がだんだん増えてきて

 

コーチとしてもすごくうれしいのですが

 

 

上級コースと中級、初級コースの決定的な違いは

 

 

サッカーにおいての技術を磨くことが必要不可欠になる点です。

 

 

上級に上がってくる子供たちはどうもそこで苦戦しているようです。

 

 

 

中級までは、自分の目でサッカーを行い、その場の判断で、自分なりの技術を発揮してきたので

 

こういう技術が必要ということは考えずに自分なりの感覚でサッカーをやっています。

 

これには、サッカーが自分の目で見て考え、その場で判断することが必要不可欠なため

 

技術よりも先に、判断力を優先的に伸ばしていきます。

 

子供たちはあまりボールを意識しません。

 

しかし、上級では、止める、蹴るをしっかりできるようになります。

 

 

なぜ、先に判断力を鍛えるのかの話をすると長くなるので今回は割愛させていただきますが

 

止める、蹴るの練習をすると子供たち自身

 

俺技術ないから・・・。

 

という言葉をよく耳にします。

 

自分のイメージにボールがついてこないので

 

そう感じるのだと思いますが

 

試合になると、初級・中級で培った判断力で

 

相手からボールを奪ったりパスをつないだりすることができます。

 

とても見ていて面白いプレーです。

 

自分のイメージを自分で作れるようになり

 

あとはそこに技術を合わせるだけです。

 

焦らずこつこつやってき行きましょう。

 

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2020.6.12(金) 上級