ルスデランパラサッカースクールの日常

こんな子どもたちに感激しました。

昨日の練習で

 

子どもは本当にすごいなぁって関心する出来事がいくつもありました。

 

1つ目は、現在年中さんです。

 

まだサッカーを始めて2回目の練習です。

 

4対1のボール回しをやっていたときのことです。

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ボールを持っているのが年中さんです。

年中さんの体の向きは完全に右側を向いていました。

 

年中さんは、右利きです。

 

左側にいる仲間は

「どうしてそっち出すの!!」

といいます。

パスがほしかったからそういったのだと思いますが、

 

年中さんが言い返した言葉に僕は感激しました。

 

「だってそっち蹴れないんだもん!!」

 

体の向きが右を向いていたにも関わらず、左に蹴ろうと考えている点です。

鬼はこのとき僕がやっていたのですが、

確かに年中さんは、蹴るまでに脚ふみをして何かをやろうとしていました。

ですが、鬼が来たのでそのまま蹴りだしたという感じでした。

 

自分が出来ないことに気づいているのがとてもすごいと思いました!

 

更に、成長するためには、

左足でパスを出すことや切り替えして右足でパスを出すことができればうまくいくでしょう!!

じっくり時間をかければ、自分で気づいて身につけることができます。

自分で気づいたことは自信になり、一生忘れないテクニックへとつながるでしょう。

 

まだまだサッカーを始めて2回目!

伸びしろしかないですね。

 

 

もうひとり、成長したなぁっていう子を紹介します。

 

月曜日と木曜日は、年長から4年生まで混合で練習する時間があります。

 

最後に行う試合の中で、年中さんが誰がチームかわからずにいてあまり試合の中に入っていけませんでした。

(このとき、僕が真っ先に気づくべきだったので反省です・・・)

終わった後の3年生の子との会話です。

コーチ「あぁ、年中さんは、どっちのチームかわかってなかったのか・・・しまったなぁ・・・」

3年生「あの子は、サッカー始めたばかりでチーム変えした途端にわけがわからなくなってたと思う。ボール蹴るので必死だからね」といいました。

すごいなこの子は。と思いました。

 

最初自分よりも年下の子と練習しているときは、

すごいいらいらしていて、失敗するたびにあきれていた子なんですが、

今は、年下の子の気持ちを考えることが出来る子になっています。

 

3年生と年中さんが一緒にインサイドパスの練習をやってもらっているのですが、

とても上手に教えてくれて、

ボール回しのときもしっかりと年中さんはインサイドパスを蹴れています。

 

ボール回しが始まるときに、3年生が年中さんに

「さっきやったインサイドパスをやればいいからね!」

とアドバイスを与えます。

 

とてもやさしいお兄さんになったなぁと感動しました。